「葬儀・葬祭ガイド」にご訪問ありがとうございます。
管理人の、minaです。
私は葬儀葬祭サービスの会社に勤めています。
この業界に転職して三年がたちました。
きっかけは、祖母の死でした。
葬儀の際、地方の葬儀葬祭サービスの方に、大変お世話になったのです。
お客様の最後の旅立ちをお見送りするたびに、この仕事をしてよかったと思っています。
最善を尽くした時に、皆さまに 「ありがとう」といってもらえる。
悲しみと痛みを伴うこともありますが、それでも、人間の死に立ち会うという厳粛な感動 は、この仕事ならではの体験です。
私的にさらに、仕事に精進していくために、葬儀に関連する情報をまとめて見ました。
このサイトが皆様のお役に立ちますように。
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映画『おくりびと』を通して、日本における納棺士という仕事を考えてみたいと思います。 『おくりびと』は、ひょんなことから遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、仕事を通して触れた人間模様や上司の 影響を受けながら成長していく姿を描いた感動作です。一見近寄りがたい職業、納棺師に焦点を当て、重くなりがちな テーマを軽快なタッチでつづり、大ヒットしました。ただ、「納棺士」という専門職はなく、現在は「納棺の仕事をする葬儀葬祭サービスの職員」というのが実情のようです 。 納棺師(のうか